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タイトル: 無意識に眠る罪悪感を原点にした三つの物語 ―〈第三項〉論で読む村上春樹の『猫を棄てる 父親について語るとき』と 『一人称単数』、あまんきみこの童話『あるひあるとき』―
別タイトル: Three Stories Based on the Feeling of Guilt that Sleeps Unconsciously : Read in Third Term Theory, Haruki Murakami’s “Abandoning Cat ―When Talking about my Father” and “ First Person Singular” , Kimiko Aman’s Children’s Story “One Day One Time”
著者: 田中, 実
著者別名: TANAKA, Minoru
出版者: 都留文科大学
言語: ja
NCID: AA11162950
掲載誌名: 都留文科大学大学院紀要
刊行日付: 2021-03-01
号: 25
ISSN: 1880-1439
開始ページ: (11)
終了ページ: (34)
資料タイプ: Departmental Bulletin Paper
著者版フラグ: publisher
URI: http://trail.tsuru.ac.jp/dspace/handle/trair/1061
出現コレクション:第25集

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無意識に眠る罪悪感を原点にした三つの物語 ―〈第三項〉論で読む村上春樹の『猫を棄てる 父親について語るとき』と『一人称単数』、あまんきみこの童話『あるひあるとき』―.pdf686.38 kBAdobe PDF見る/開く

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