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ブラウズ : 著者 YOKOTA, Tsutomu
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刊行日付 | タイトル | 著者 | 20-10月-2000 | 近代の社会システム・人間像と権利論・人権論の課題-インター・ステイトシステムは越えられるか、今日の憲法論の意義を求めて- | 横田, 力; YOKOTA, Tsutomu |
2007 | 現代日本の多元社会と憲法に基づく普遍的価値の彫琢 : 改憲構想分析の視座設定をめぐって | 横田, 力; 都留文科大学; YOKOTA, Tsutomu |
1998 | 「生活世界」のシステム化と権利論・人権論の課題(一) : わが国における企業・国家・労働者の関係を考える、憲法学からのアプローチ(社会学地域社会研究) | 横田, 力; 都留文科大学大学院; YOKOTA, Tsutomu |
1999 | 「生活世界」のシステム化と権利論・人権論の課題(二) : 現代社会における公共性論と法理論の課題(社会学地域社会専攻) | 横田, 力; 都留文科大学大学院; YOKOTA, Tsutomu |
20-10月-2011 | 「日米安保条約―日米安保体制」から「世界の中の日米同盟」へ( 2 )― 日米安保再定義から再々定義までのdecade が現代憲法史に占める意義とは何か。権威主義的国家体制批判の歴史的視座の設定をめざして― | 横田, 力; YOKOTA, Tsutomu |
20-3月-2012 | 「日米安保条約―日米安保体制」から「世界の中の日米同盟」へ( 3 )-日米安保再定義から再々定義までのdecade が現代憲法史に占める意義とは何か。権威主義的国家体制批判の歴史的視座の設定をめざして- | 横田, 力; YOKOTA, Tsutomu |
20-10月-2012 | 「日米安保条約―日米安保体制」から「世界の中の日米同盟」へ( 4 )― 日米安保再定義から再々定義までのdecade が現代憲法史に占める意義とは何か。権威主義的国家体制批判の歴史的視座の設定をめざして― | 横田, 力; YOKOTA, Tsutomu |
20-3月-2011 | 「日米安保条約―日米安保体制」から「世界の中の日米同盟」へ(1)― 日米安保再定義から再々定義までのdecade が現代憲法史に占める意義とは何か。権威主義的国家体制批判の歴史的視座の設定をめざして― | 横田, 力; YOKOTA, Tsutomu |
20-3月-2015 | 立憲民主主義(リベラル・デモクラシー)のプロトタイプと担い手像(1)―比較近代史(インター・ステイトシステム論)の視点から現代日本の憲法状況を問う― | 横田, 力; YOKOTA, Tsutomu |
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