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ブラウズ : 著者 NONAKA, Jun

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刊行日付タイトル著者
6月-2013臼井吉見『安曇野』論ノート-物語言説と作者の境位野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2009映像化された松本清張の〈空白〉-『点と線』における社会性野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2014横光利一「夜の靴」の空所-「あの大きな東京」と不通線野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2004横光利一と敗戦後文学野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2006『海辺のカフカ』の敗戦後-カーネル・サンダーズと岡持節子-野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2006『海辺のカフカ』への〈注釈〉の試み-カラス、さくら、プリンス-野中, 潤; NONAKA, Jun
1-3月-2017教育ICT と国語教育学の課題(1)野中, 潤; NONAKA, Jun
11月-2019再定義の時代の国語科教育と現代文学史野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2007作者はどこにいるか―著作権と近代文学野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2015惨事を見ること、惨事を語ること- 村上春樹『アンダーグラウンド』論序説野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2005小説世界における固有名―「ノルウェイの森」への注釈の試み野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2009深沢七郎「風流夢譚」再読-「鬼畜米英」と三島由紀夫野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2016震災後文学のドラマツルギー -横光利一の戯曲「閉らぬカーテン」を読む野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2014震災後文学論序説-芥川龍之介・川端康成・梶井基次郎野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2015震災復興期と新心理主義文学- 横光利一「高架線」再読野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2010川端康成「日向」論-事実と虚構のあいだ野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2005想像力とテロル-村上龍『半島を出よ』と日米未来戦記野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2008村上春樹と小説表現の現代-〈近代文学〉解体後のリアル野中, 潤; NONAKA, Jun
6月-2010村上春樹の壁と卵-〈オウム以後〉を考えるために野中, 潤; NONAKA, Jun
12月-2017村上春樹訳「待ち伏せ」(ティム・オブライエン)を読む-教科書のなかのベトナム戦争野中, 潤; NONAKA, Jun
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